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〔イベント依頼〕11月中旬頃
実はおじさん現役時代、建設会社におりましてマンションの竣功記念として2度程紙ヒコーキを飛ばしたのであ〜る。
マンションは街中の為、花火もダメ!鳩も・・・?との事で、オーナーから紙ヒコーキを・・・とのコールがあり、おじさんの出番となったのだぁ〜!その時のイベントをお願いしていたアサヒさんから、お声をかけていただいたのである・・・
〔紙ヒコーキの機種選定〕
国土交通省、イベント屋さん、おじさんそれぞれの思いを調整するための打合せ、自然にやさしく、皆さんに感動を・・・との事で、見本をパネルに貼りつけての説明(写真)、カラフルなヒコーキ、ホーネットに決定!
〔ホーネット機の発注〕11月28日
今回のホーネット機は特注のため、納品まで2週間・・・!?今回は皆さんが作るのではなく、事前に製作し完成機を来客の皆さんに渡すので、もっと早くほし〜い!おじさんの悲鳴に近い一声・・・で、12月10日納品となったのだぁ〜!
〔なんと350機の作成!〕
デモフライトとおみやげ用にと準備を始め、12月5日よりエンジェルT号機150機の製作開始!12月10日、ホーネット機が仕上がり我が家に届いたのだぁ〜!おじさんと唯一の助手は部屋中ヒコーキだらけ・・・!!「歩くところがな〜い!」
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唯一の助手 「こんなに一生懸命作っても一度限りの命なのネ〜!このヒコーキ達・・・?でも300名が橋上より一斉に!!スゴイでしょうネ〜!」 |
『産みの親』・・・の心境か?唯一の助手も淋しそうなひと言!・・・と300名の感動を味わいたくて・・・。
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おじさん 「いやいや、これで皆さんが喜んで下さるのだから・・・!」 |
・・・と唯一の助手と自分自身に言い聞かせながら手を休めな〜い!・・2人がいるのだぁ〜!
〔司会者の玉田 陽子さんとの出会い〕
アサヒさんより、会の進行について打合せを・・・との電話が入り、司会者と3者で会う事となった。
「今回の司会者は、玉田 陽子さんです。中野さんの事、話したところ、良くご存じ!との事でした・・・。」そうだヨ!玉田さんは、おじさんの紙ヒコーキ教室の第一期生なのだぁ〜!
昔話しに花が咲き、お互いに気心が知れており、ア・ウン!・・・でOK!
〔いよいよ出発〕12月14日 7時30分
昨夜遅く出来上がったヒコーキを箱に詰め、変形しないよう車に積込む!今回助手をお願いした山本さん、司会の玉田さん・・・三人で一路浜田市へ・・・。
心配していた雪もなく、晴天!(タイヤチェーンまで用意したのに・・・?!)
予定通り現地着!国土交通省、地元、司会者等、関係者との打合せ、午前中に終了!!さて、明日のイベントまでの半日どうしょう・・・?
早速、玉田さんからアクアスへ・・・!日本海のすばらしい夕日を・・・!いくらでも浜田の観光地はあるのだ・・・!
ホテルのチェックイン17時40分。これからは、おじさんの出番です。
おじさんに棲んでいる、いつもの悪い虫が・・・事前調査OK!徒歩5分、お店の名 “磯”・・・ 日本海のお魚!全てOKなのだ・・・。
アクアスの水槽より小さいが沢山の魚たちが泳いでいるのだぁ〜!
まずは乾杯!!今日はお疲れさま〜。明日はよろしく・・・!で始まったが・・・終わりの時間は・・・不明??
〔式典〜記念イベント〕12月15日
9:00会場到着。早速おじさん2人はヒコーキの組立に・・・!玉ちゃんマイクのテスト、少々声が・・・?大丈夫かな〜?地元婦人会のテントでは、暖ったか〜い、おいしそうな、ぜんざいの湯気が・・・!350機のヒコーキ組立に忙しいおじさん達・・・。
玉ちゃんマイクテストが済んだのか?ぜんざいを・・・!式典が終了したのか、徐々に人が集まって来た!子供達が、おじいちゃんも、おばあちゃんも、ヒコーキを・・・!おじさん達はまだ組立中・・・!
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おじさん 「テーブルのヒコーキをどうぞ(写真)・・・!人に向けて飛ばさないよう・・・!」 |
の声があり、おじさん達の出番なのだぁ〜!
子供達を集め飛ばし方の説明・・・。
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おじさん 「さぁ〜一緒に・・・1、2、3・・・ハァーイ!」 |
いよいよイベントの開始となったのであ〜る。
11:00 自治会長あいさつ
11:05 神祇太鼓(地元の人達)
11:15 上府神楽(地元子供会)
11:45 紙ヒコーキ作り方教室
玉ちゃんの声も順調!おじさんの紹介があり、テレながらステージへ・・・!子供達20名がステージの上に・・・。
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おじさん 「皆さ〜ん!今までに作ったことのあるヒコーキを折って下さ〜い!」 (約10分間) |
出来上がった“折り紙ヒコーキ”ステージの上から一斉に投げた・・・!落ちた!笑った!
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おじさん 「今のヒコーキを拾って下さ〜い。次はおじさんのヒコーキを皆さん持って下さ〜い!このヒコーキは手で飛ばさず、輪ゴムで・・・!真上に向けて放つ!おじさんと同じように・・・!1・2・3・・・ハァ〜イ!」 |
子供達20名が一斉に放つ!20〜30m舞い上がり、ゆっくりと旋回をはじめる・・・。
お客さん全員が空を見上げ・・・一斉にオ〜!ホォ〜!○×△□・・・?!の歓声・・・!!
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おじさん 「それでは、皆様もこのヒコーキを・・・隣のテントでお渡しいたします・・・!橋上から一斉に・・・。」 |
玉ちゃんからの誘導と諸注意が・・・放送され、全員が橋上へと移動するのであ〜る・・・。
山本さん、ありがとう!あなたのお陰で間に合いました。さぁ〜一緒に橋上へ・・・。
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玉ちゃん 「それでは、全員でカウントダウン・・・!」 |
12:20 全員・・・「5・4・3・2・1・・・GO!!」
300余名が、一斉に青空に向けて紙ヒコーキを放つ!(写真)山本さんも、玉ちゃんも、おじさんも・・・この感動を味わいたくて・・・!!それと同時に、大きな花火の音が・・・パン・パン・パン・・・と20〜30発!!色とりどりのヒコーキは、ゆっくりと旋回をはじめながら・・・。
遠くには、あの日本海が見えている・・・。いつまでも・・・どこまでも・・・風まかせで飛んで行く、紙ヒコーキが・・・。
花火の余韻を残しながら・・・。 |