紙ヒコーキおじさん奮戦記・2002/4月号
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 紙ヒコーキファンにとって、永い冬が終り、やっと春が来たのだぁ〜!

  先日、日本紙飛行機協会より便りがあり、今年のジャパンカップ決勝大会は、「ナゴヤドーム」にて開催されるそうです。 いよいよジャパンカップの季節がやって来たのだぁ〜!
おじさんも早速、市役所、緑化推進部に公園使用の申請を済ませ、広島予選会の準備に・・・。 案内状の作成、大会本部のテントの手配、発電機、当日の紙ヒコーキ教室に使用する機械の手配、整備、賞品の手配から保険の手続・・・etc 大会当日の様子を思い浮べながら・・・皆さんの喜ぶ顔が見たくて・・・!

 ところで、去る3月10日(日)お天気も良く我々の仲間が飛ばしていると、少しずつ子供達が集まって来る、親子で芝生にシートを広げお弁当を・・・。 やはり、あったかくならないと皆さんは、公園に出て来ないのだぁ〜!
  午後になって私達が遊んでいるところへ宇部市青年団の親子連れが来てくれまして、楽しいひとときを過ごしたのです。 この人達は、私のホームページを見て知り合い、6月に宇部市で紙ヒコーキ教室を・・・との依頼を受けております。 そこで紙ヒコーキとは・・・?と云うことでわざわざ宇部市より中央公園に来られたものです。 青い空の下で紙ヒコーキの楽しさを味わっていただきました。宇部の紙ヒコーキ教室が盛況でありますように・・・と願うばかりです。

紙ヒコーキ
 ところで、先月号の巻末にちょっとご紹介いたしました鳥人間コンテスト出場機の模型が出来上がりましたのでその機体が出来上がるまでの様子をご紹介いたします。 私が所属している会社の社長さんからの依頼で作り始めたものですが、実は一昨年の夏、マイクロバス貸切りで12人〜13人でびわ湖まで鳥人間コンテストを見に行き、感動したものです。 帰りのバスの中での会話が、
社長さん 次に来る時は是非出場を!!

と云う話になり、今年の新年会の席で再度その時の話が浮上し、是非作成を・・・!!とのことで模型なら・・・との思いで取りかかったものです。

  設計図は、2001年優勝機(Meister)東京工大グループを参考にさせていただいたもので、ソリッドモデル(実際には飛ばない。写真@写真A)型だけでS=1/20の縮尺です。(設計図)

主要材料:バルサ材、桧材、釣竿、絹、ラッカー他 (写真)
主翼:桁に釣竿を使用し、リブはバルサ材、翼は絹張りとした。 (写真@写真A写真B写真C
胴体:釣竿を使用し、取付金具はアルミ板(t=1.2mm)(写真)
尾翼:水平尾翼、垂直尾翼ともバルサ材で絹張りとした。 (写真)
コクピット:バルサ材と桧材を枠とし、支柱と操縦席は、釣竿を使用し、絹張り仕上げとした。 (写真@写真A

現在は、実機作成の準備として、人、物、金を集めるべく会社の玄関受付に展示中です。(写真) ついでながら、人は25人〜30人程度、物は工具類から工作所の確保、お金は250万〜300万円(材料費のみ)とてもおじさんには、手の届かない金額なのだぁ〜!

では…また次回のココロだぁ〜!!

つづく
紙ヒコーキ