紙ヒコーキおじさん奮戦記・2002/1月号
〜出雲ドーム滞空時間30秒にチャレンジ!〜

 今回は、出雲市からの依頼で”出雲ドーム球場で30秒に挑戦”での奮戦記

今回にヒコーキ・スカイラブVの写真

 当日朝、6:50広島発!一路出雲ドームへ向かう。
メンバーはおじさんと紙ヒコーキを飛ばそう会より2名。いつもの愛機と紙ヒコーキ教室用具一式を積み込みさあ〜出発。!!

10:30、出雲ドーム到着。(出雲ドーム球場の写真)
紙ヒコーキ教室に案内されると、打合せ通りに整備されており感謝感謝。
ドーム内の教室@  ドーム内の教室A
場内に入ると一段と大きく・広い!高い!

紙ヒコーキおじさん・・・さすが〜。ドーム球場は大きいな〜。
メンバー・・・職員さん、高さは?
職員さん・・・最頂45メートルです。

これなら天井にあたることはない?などのチェックがはいる。

 まずは愛機の試験飛行。風がなく素直な飛び方で、今一つ物足りない。やはり紙ヒコーキは少々の風が必要か?
納得と不満?!

 早速、市職員への指導員教育(指導員養成風景)。
おじさんの自己紹介とメンバーの紹介。

職員さん・・・遠く広島からご苦労様。ありがとうございます。
メンバー一礼。おじさんはいつもの講師に早変わり。
紙ヒコーキおじさん・・・では早速教室を開催します。
職員さん・・・これが飛ぶのかな〜
とボソボソ。おじさんはいつもの調子でじょじょの力が入り声高に。
さすがに大人の教室はスムーズに静かで、20分ほどで完成。
職員さん・・・な〜んだ、簡単にできるんだ〜。
歓心したり、半身半疑。
紙ヒコーキおじさん・・・まだ飛ばせな〜い!ヒコーキは接着剤が乾燥するまで、洗濯バサミにそのままくっつけておいて下さい。

 接着剤が乾燥するまでの間、簡単な折り紙ヒコーキの作り方教室を開始。

オリジナル紙ヒコーキツルゼン2号(仮称)

紙ヒコーキおじさん・・・折り紙ヒコーキは山折り・谷折りが基本。ここを山折り、ここを谷折り...の繰り返し
  職員さん・・・どこを?待って!ワア〜反対になった〜。どうするの?エ〜?×□○△?
それでも10分ほどで完成。
  紙ヒコーキおじさん・・それではこのヒコーキで飛ばし方教室を開きま〜す。グラウンドの方へ!私達メンバーと一緒にどうぞ。
紙ヒコーキおじさん・・・ワア〜!ヘエ〜!とんだあ〜!あんなにぃ〜
を連発!! おじさん時計を見て
  紙ヒコーキおじさん・・・皆さ〜ん、それではスカイラブを飛ばしましょう。洗濯バサミをはずしてくださ〜い。
全員ドーム一斉にドームの天井に向けて発射!!
職員さん・・・ウオ〜飛んだあ〜!あれぇ〜、墜落!どうして?先生、直して。
紙ヒコーキおじさん・・・ヒコーキは調整しないと飛びません。ここをこうして、ああして・・さあ、どうぞ。
職員さん・・・飛んだあ〜!やったあ〜!

 ぼつぼつと早いお客さんの来場が始まる。(写真

12:30。いよいよ教室開始!!
集まった生徒さん、大人と子供。総勢、なんと180名(教室風景写真@ 教室風景写真A 教室風景写真B

職員さんのあいさつ、紹介・説明・・・しかし子供達はすでに袋から紙ヒコーキをとりだしている。
おじさんはマイクをもって講師に、メンバーと職員さんの指導員がそれぞれ4コーナーに分かれ一斉にスタート。

紙ヒコーキおじさん・・・袋から出してCDを切りとって下さい。説明書にしたがって進行しま〜す。
指導員養成の成果があってかスムーズなすべりだし。
紙ヒコーキおじさん・・・CDを重ねて折り曲げる、Cに接着剤を・・・
職員さん・・・ワァーオ!そんなに出して。もっと少しずつ。・・それでは足りない。・・洗濯バサミを。・・接着剤がはみ出してきた、ティッシュを〜!
いつもの大変な状況になってきた(^_^;)
紙ヒコーキおじさん・・・@ABを切りとって下さい。Aは谷折り、Bは山折り。@に接着剤を。木製胴体に貼りつける。Aも同様に・・・・・要点は・・・機種部の先端の翼の付け目をそろえて・・・・・
子供達・・・エェーっどこを?まってぇ〜、どっちに付けるの?Aがなぁ〜い!私のBは?○×△□!?
職員さん・・・はいはい!これをこうして。接着剤が少ない!いやそれじゃ多すぎる、ティッシュを〜!
子供達・・・いやぁ〜接着剤が手についた〜!あれ?私の洗濯バサミが無い!
あっという間に40分!

紙ヒコーキおじさん・・・ハァ〜イ、やっとできあがりましたね。それでは乾燥するまで別のヒコーキを作りましょう。テーブルの上を片付けてくださあ〜い。

 1枚ずつ紙を配り、メンバーと共におじさんも折り紙ヒコーキの作り方を指導。
いつもながらの声・声・声・・・賑やかな「○×△□?!」
教室の様子は先ほどと同様。

さあ〜できあがったら試験飛行だあ〜

紙ヒコーキおじさん・・・グランドへ集合!スカイラブVは洗濯バサミをつけたまま持ってきてくださ〜い。(写真
職員さん・・・A〜D組に分かれて並んでくださ〜い。
紙ヒコーキおじさん・・・それでは皆さん、私達がヒコーキを飛ばしますので見ていてください。
子供達・・・ウァー!スゲェー!ヘェー!
紙ヒコーキおじさん・・・A組の方全員グランド中央に移動!!先ほどのようにゴムを思いっきり引っ張って、天井に向け1・2・3スタート!!
子供達・・・やったー!スゲェー!あれ〜?直して〜!(試験飛行写真

 B〜D組もそれぞれ試験飛行。
そしていよいよ本日の”出雲ドーム30秒への挑戦”開始。スカイラブVを持ってA組より予選開始。10秒以上飛んだ人は決勝へ。

結果、予選通過者38名。

メンバー・・・なぜだ?もっと飛ぶヒコーキだが?
紙ヒコーキおじさん・・・飛ばなかった人は調整しま〜す。
子供達・・・直してぇ〜!見てぇ〜!翼が外れたぁ〜!胴体が折れたぁ〜!
 決勝戦が始まった。15秒・18秒・20秒・22秒・・・う〜ん、もっと飛べ!!と、メンバーも心配顔。
(決勝写真@ 写真A)
その間もおじさん達は翼、尾翼、胴体などの修理・調整に大忙し。(調整写真@ 写真A

職員さん・・・ただ今より集計します。しばらくお待ち下さい。
メンバー・・・皆さ〜ん、決勝戦の集計ができるまで、私達の愛機を飛ばします。よく飛んだら拍手を、飛ばなかったら笑ってください。

 メンバー2人とおじさんは、一斉に天井に向け垂直に放つ!
よし!と思ったらどうゆうわけか、おじさんのヒコーキは宙返り・・・3秒にて墜落・・・。でも、さすがにメンバー2機は調整はよく、42秒・48秒。
おじさんも再度挑戦!・・・・21秒。やっぱりダメか〜。

皆さんに爆笑を買ってしまったのだぁ〜!

いよいよ成績発表。

職員さん・・・発表しま〜す。1位・22秒、2位・20秒・・・・・・・・・
発表後、講評と挨拶をたのまれたおじさんは
紙ヒコーキおじさん
 愉しい1日をありがとうございました。
今日、飛んだ人も飛ばなかった人も、ヒコーキは調整次第で面白いほど良く飛びますので、次回がんばって下さい。 私も皆さんの競技に参加したら2〜3位でした。(爆笑)
 最初にお話した通り、飛ばす時の注意は絶対に守ってください。ゴムで飛ばしますので人に向けないよう、広い公園などで遊んで下さい。
またお逢いできる日を愉しみに。お疲れ様!出雲市の皆様、大変お世話になりました。
ありがとうございました。

 出雲市の皆さんと記念写真をパチリ!(記念写真
皆様に見送られ、一路広島へ。途中、島根ワイナリーでワインをちょっと試飲。(あっ運転は他のメンバーです)
おみやげも忘れずに。(写真

 山陰は日暮れが早いのか?さて、早く帰ってみやげのワインをたのしむか。