紙ヒコーキおじさん奮戦記・12月号

  賀茂郡河内町の河内町産業祭での紙飛行機教室(平成13年11月10日・参加人数200名)

 午後12時30分から開始とのことで、紙飛行機ホーネット型200枚(200機分)と製作用具一式を車に積み唯一の助手(家内)と共に自宅を10時にスタート!! 少し早めに到着が”私のモットー”です。 青年団から3〜4名の助手を養成するのが目的。作り方・飛ばし方をひと通り・・・。

紙ヒコーキおじさん・・・「私が飛ばしてみせますよ」
青年団・・・「ウォー!スゲェー!あんなに?」の連発!!
紙ヒコーキおじさん・・・「皆さんもどうぞ!」
青年団・・・「ウォー!スゲェー!ハマリソー!」を連発
 本日の教室は会場の片隅のテニスコートにて、ちょっと狭いかなー? 準備途中より子供達が来るわ来るわ・・・テーブルが少ないので何組かに分けましょう!

紙ヒコーキおじさん・・・「は〜い。30人づづでやりましょう」

まではよかったが、おじさんの声はすぐにかき消され
 

子供達・・・「どうするの?どこ折るの?山折り・谷折りってどーゆー事?早く教えて!作ってぇ〜!○×△!?・・」

この連続で3〜40分があっという間で、なんとかヒコーキになった。
 

唯一の助手・・・「教室は私が、飛ばし方と調整を・・」

との声が聞こえ、おじさん場所移動。
 
紙ヒコーキおじさん・・「輪ゴムを持ってぇー。ヒコーキを持ってぇー・・ハーイッ!」
子供達・・「イテェー!ウォー!ア〜!△○×!?」
紙ヒコーキおじさん・・・「ヒコーキを離すのだ〜!ゴムを離してヒコーキが飛ぶかぁ〜!」
子供達・・「ゴムが無い!私のヒコーキが・・・?」

紙ヒコーキ教室風景

競技風景@

競技風景A

 それでもなんとか予選終了。(15時頃)やっと一段落。 そこへ青年団からの差し入れ。「竹筒酒をどうぞ」と唯一の助手とホっと一息。 次の嵐を待つこと20〜30分。 その間、お祭りステージでの仮面ライダーショーに子供達は大喜び。 ショーが終わって子供達が戻ってきた。もう紙ヒコーキはぐしゃぐしゃ。それでもさあ〜決勝戦だあ〜!

 幼稚園児・小学生2組・中学生に分かれ、予選の時の繰り返し。声・声・声・・・ヒコーキより良く飛んでいる。 青年団もおじさんも寒さを忘れて・・・やっと終了!! 成績発表 8〜12秒で優勝が決まり、賞品を貰って子供達大喜び!
この顔が見たくて広島からやって来たのだぁ!!

帰りの際には

青年団の皆さん・・・「今からゆっくりしてください。ビール?お酒?」

紙ヒコーキおじさん・・・「いやいや車なので。それに明日は中央公園で手作り紙ヒコーキ大会がありますので」

と言い残し、後ろ髪を引かれる思いで一路広島へ。
 
唯一の助手・・・「残念だね。でも心地良い疲れを残しながら、早く帰って乾杯しましょうネ」
紙ヒコーキおじさん・・・「やさしい言葉に、どっとつかれがでるのだぁ〜!!」